interview #04
ワンフラッグで働く人たち
Interview 04
出会いが人を育てる。
最高の出会いをここで。
2020年 入社
アウトバウンド部門 マネージャー
深見 圭介
FUKAMI KEISUKE
#Section
- 社長と共に
満足度No.1企業を
目指して。 - 社長の小山とは、前職からの付き合いになります。その会社では副社長だったのですが、仕事の有能ぶりと人間的な魅力に圧倒されました。彼との出会いで、私は仕事の進め方や社会人として必要なスキルを身につけることができたのです。その小山が自分の組織をつくると聞き、共に満足度No.1企業を目指したいと思い立ち上げのメンバーに加わりました。
#Section
- 若手の成長を促し、
企業の躍進につなぐ。 - ワンフラッグは、アウトバウンドとインバウンドの二つを柱とする企業です。なかでも武器としているのが、解約を阻止しLTVを上げるためのリテンションマーケティングです。現在の私の役割は、事業部全体を見渡しつつ、柱の一つであるアウトバウンド部門のPLとして管理・マネジメントを行っています。入社1、2年目の社員にナレッジを伝授したり、クライアント様への報告会を頻繁に開催するなど、学び成長する機会を増やしています。若い人たちはスピード感を持って、早く責任ある立場になって欲しいと思っています。そうすれば私は今よりラクができるので(笑)。
#Section
- 福利厚生にも、
ワンフラッグらしい
自由さを。 - 風通しのいい会社だと思います。若い人の意見やチャレンジは潰さないようにしてますし、やりたいことにはまずトライさせるのが社風です。社長の将来的構想には、海外進出やグループ化もあるので、その責任者になれるような人材を求め育てていきたいですね。また、仕事以外でも共通の趣味があれば、社員同士で仲良く楽しんだりしています。福利厚生面も自由度が高く、キックボクシングやヨガに通うのもOKなんですよ。
#Section
- 欲しいのは、
完成形より
先が楽しみな方。 - 採用側の立場で言うと、信念を持ってやり遂げる人に来てほしいです。独立心や向上心のある人が、当社には向いてますね。でも、今が完成形である必要はありません。やる気はあるけど、何をするかが明確に描けていない人も大歓迎。悩みもがいている人と共に、その先を見つけて行きたいという思いがあります。マニュアル通りの受け答えをする人は、当社には向いていないかもしれませんね。飾らずありのままの自分で、気軽に面接に臨んでください。
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